ネコハラによる幸せ
猫によるハラスメント
今日も寒いですね
仙台でも雪が降っています
寒い日が続く毎日 夜はお猫様が布団に入ってきて 腕枕を強要される日々です
それにより、私の右肩は壊滅的な状況にあります
腕の上に頭を乗せてくれているだけなら良いのですが
暑がりなお猫様は途中から体を出して寝てしまいます
絵で表すとこんなかんじ
自分目線からの様子
腕が限界だというのが、ワカメのような手で分かると思います
猫によるハラスメントはそれだけではないんです
トイレで、心を無にして大をしているときも小をしているときも
遠慮なく戸を開けて顔を出してみたかと思えば
お風呂のときは、私の裸体をじっと見つめています
加湿器のチャイルドロックを外し、勝手に設定を変えてくれるおかげで
加湿量が最大となりボーッ!!!!!という大きな音で目が覚めます
それが済むと、手元灯を鼻先で点けたり消したり
夜も安心して眠ることが出来ません
呼んでも無視されたり、トイレ掃除をしろと圧をかけられたり
撫でると触るんじゃねぇと言わんばかりに
猫パンチをされ
ほっとくと手を羽交い絞めにしてキックを受ける
ネコハラに耐え幸せを噛みしめる日々です ホントカイナ
そこに愛はあるんか
正直、右肩は笑えないくらいに痛いので
来週あたりにでも病院に行ってこようと思います
今夜は寒いようですね また、腕枕を強要されるんだろうな
あぁ 幸せダナ・・・
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